
ヤフオクで落札したキジのウイングが昨日届きました。
この模様はなかなかいいぞ~。爆釣だぞ~!と
もーそーしながら画像を見てたら、指が自然と
ポチッとな・・・。
まずは
拙者が釣られてしまいました~~~((>д<;))
このウイングはオスで、調べてみたらコウライキジでした。
しかも剥製だったものを解体して出品したっぽいです。
えっ!何故判ったのかって?それですね、形を整えるためと
思われる太いワイヤーが入っていたからです。だからかな、
金額も安かったです。
もちろん憶測ですけどね。まっ、使えればいいんです。
ともあれ、さっそく今晩にでも1本巻いてみたいと思います。
では、これから出勤します(^o^)>
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わからないことがあったら、やはり自分で調べるのが手っ取り早い。
ということで、マルトの管付海津を取り寄せてみました。
就寝前に一本づつ巻いて、試釣に備えておくとします。
それにしてもチョット失敗。
今回は使わないから良しと見送ってしまったのですが、
やっぱり気になるフックも注文しておけば良かったorz

今度は海津の10号を手に入れたのですが、
届いたのを開けてみると、
「小っさ!」←ほんとについ出てしまいましたw
あれ?注文したの10号だったよね?

うん、間違いなく10号ってなってるな。
・・・・・メーカーによって多少の違いはあるだろうけど、
違いすぎませんか?
それともオーナー針が大きいのか。謎です。
1枚目の写真を見て判るように、どちらかというと
8号ないし9号サイズに見えますよね。う~ん不思議w
ちなみというかついでにがまかつ海津の新旧を比べてみたら、
サイズはほぼ同じですが、腰曲がりの始まりの部分の形状と
いいますか、カーブの度合いが違いますね。針先も若干ですが
旧タイプのほうが内側に向いている気がします。
こうやってハリ一つでも、いろいろと発見できて面白いですね~。
なんか変なまとめ方になったというか、結局何が言いたかったかというと
王冠海津のサイズに対してのささやかなクレームです。
まあ、きちんと調べなかった自分が悪いのですが・・・。以上

ビーズヘッドの毛鉤が底をついてしまったので、
巻こうと思ったら先日サンスイで購入しておいた
ビーズが無い!
どこを探しても見つからなかったので、
あらためて買いなおすことにすました。
で、今まではノーマル?のタングステンだったのですが、
ついでだから今回はゴールドのを購入。
しか~し、ビーズって普通に買うと10個くらいで500円ほどするじゃないですか!?
もうちっと安いのか、量が多めに入っているのは無いかな~と
探していたら、
ありましたよ!ヤフオクに。
30個入りで580円どうです、安くないですか?自分は安いと思ったので即購入し、
今日、帰宅したらもう届いてました。
改めて今回買ったのは
タングステンビーズ(ゴールド)の3/32と1/8の2サイズで
クリフカットタイプです。多面体のビーズが水中でキラキラと
乱反射して、魚たちを誘惑してくれそうな予感です。
明日から、解禁に向けて、少しづつ巻き巻きです。